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西山恭子(上野韓国語教室臨時スタッフ)
こんにちは、西山です。私はもう韓国語がペラペラです。韓国の大学院を卒業し、修士を取得しました。もちろん授業は韓国語、教科書も韓国語でした。
こんな風に自己紹介すると、わたしはとても自慢しているように聞こえますが(笑い)、実はここまでいくまでには幾多の困難がありました。
もしかして、皆さんのイメージでは、わたしはものすごく語学のセンスがあって、苦労せずに韓国語が話せるようになったと思うかもしれません。でも、実は落ちこぼれで、高校の時には成績は常に中の中くらいでした。信じてもらえますか?
私は22歳で韓国に単独留学し、語学学校へ行きました。そしてそこで1年半韓国語を勉強し、大学院に進みました。
語学学校ではがんばって、常にテストで90点以上取得し、卒業するまでの平均成績は88点、最高では96点でした。でも、テストと実際の会話では勝手が違います。ときどき韓国人に笑われ、自分の韓国語に自信をなくし、挫折を繰り返してきました。
大学院に進んでからも、講義も分からない、レポートもすべて韓国語、という状況でした。もちろん寝る暇はありません。午前3時までレポートを書いて、午後9時から講義でした。
しかし、こんな状況でも、あることをきっかけとして、そしてある事を実践し、あることに気がついてからというもの、私の韓国語はメキメキ上達しました。
タクシーに乗れば、どこから帰ってきたのかと聞かれます。買い物すれば、当然現地と同じレベルで値切れます。人と話せばネイティブと間違われます。
ちょっとしたことの実践がこんなにいいことを皆さんにもたらすんです。
ただ、これだけはお伝えしなくてはなりません。語学は寝てても上達する、聞くだけで上達する、ということはありません。そんなに甘くないです。
では、どうやったら上達するのか?いえいえ、逆にどうやったら上達しないのか?それをお話しようと思います。逆に考えればわかりやすいですよ!
それではさっそくはじめましょう!
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